5/23 30歳!!
こんにちわ!
GATES ENTERPRISE(ゲイツ エンタープライズ)の岩渕です。
今日5/23で私、30歳になりました!
お祝いの連絡をくれた方、プレゼントを郵送してくれた方、SNSでコメントを頂いた方、ありがとうございました!
あっという間の20代が終了し、ついに30代の仲間入りです。
20代は振り返ればいろいろなことがありました。
骨折による手術
大学卒業
就職
転職
結婚
出産
私の人生が大きく転換した10年間でした。
30代の目標は何かというと、マイホームを購入することです!
歳を重ねるタイミングだからこそ思い出しましたが、自宅の購入はできるだけ早く済ませておくのが将来のリスクヘッジだと私は考えています。
今、私が35年ローンで自宅を買えば65歳には完済しますので、老後における住宅費を無くすことができます。
年金受給額は皆さんご存知の通り年々減少しており、少子高齢化に伴い今後更なる減額が予想されるのは周知の事実だと思います。
そんな中で老後における生活費の削減は欠かせないですよね。
また、削減だけではなく老後の収入を増やすことも大切です。
私はマイホームより先に投資物件を2件購入しました。
当時35年ローンで組んで残り31年なので、私が61歳の時には家賃収入を受け取れる体制は既に作れています。
自宅、投資物件共に若いうちに取組む方がメリットも大きくかつリスクも少ないということを私は自身の体験談として伝えています。(自宅はまだこれからですが)
若いうちから投資・運用に取組むことは勇気がいることですが、まずは第一歩を踏み出してください。
何もアクションを起こさなければ、ただただ時間だけが過ぎていきます。
何かしらの投資・運用をまずはやってみて、もし自分に合わなかったり失敗したらその投資・運用を自分の中の選択肢から消せるとポジティブに考えればいいのです。
失敗は決してネガティブな出来事ではありません。
失敗することより、いたずらに時間だけ過ぎていくことの方がよほどネガティブだと思っています。
30代は私自身も様々な挑戦をしていきたいと考えていますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
では、また!
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5/ 19 見逃したら大損!?投資用物件購入時 重要3 POINT
こんにちわ!
GATES ENTERPRISE(ゲイツ エンタープライズ)の岩渕です。
4月からしばらくの間ブログやYOUTUBEの投稿を休止していましたが、本日から再出発していきます!
投稿を控えている間、今後どうしたらブログやYOUTUBEをより良いものにしていけるかを探求し、パワーアップして帰ってきましたよ~!!
これまではYOTUBEの投稿にリンクしてブログも投稿をしていましたが、今後はYOUTUBE投稿のリンク以外にもブログ投稿をしていこうと思っています!
私の知識や経験をブログを通じて発信し、見て頂いている方に少しでもお役立ちできたらという結論に至りました。
些細な内容の投稿もあると思いますが、有益な内容の投稿をできる様に尽力しますので是非ご覧になってみてください!
さて、今日は久しぶりの不動産バイブルです!
これまでの投稿は私が自論を述べていましたが、今回のYOUTUBEは対話形式となっています!
元々仕入れ部署出身の渡邊さん(通称:なべさん)とお届けします。
渡邊さんは仕入れ業務を経験しているので、私とはまた違った別角度の視点を持っています!
投資不動産業界というのは面白いんですけど通常、販売会社と仕入れ会社は分業されています。
販売会社は仕入れ業者から物件を仕入れて販売、仕入れ業者は全国の不動産所有者から売却情報を預かり販売業者に卸す、という具合に分業しているのです。
なぜ、販売業者と仕入れ業者が分業されているかはまた別の動画で解説します!
話は戻って今回の動画ですが、今後不動産投資を検討している方必見です!
営業マンが教えてくれない、もしくは知らない内容をお伝えしてます。
買う時に見逃してはいけない要素とは?!
続きは動画をご覧ください。
見逃したら大損!? 投資用物件購入時の重要3POINTとは??
また、皆さんからご質問やご意見を頂けるページを作成しました!
チャット形式で匿名にてご質問頂くことも可能です。
個別でみっちり相談してみたい方は、下記URLの個別相談からお申込みください。
相談は完全無料となっています!
https://peraichi.com/landing_pages/view/enterprisetokyo
では、また!
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3/21 内容理解してますか?源泉徴収票!
こんにちわ!
GATES ENTERPRISE(ゲイツエンタープライズ)の岩渕です。
営業自粛要請等によって飲食業を始めとした様々な企業やお店が悲鳴を上げている話が連日ニュースで取り上げられています。
私個人としても店舗に出向いて飲食することは控えていますが、極力自炊にての食事を控えて、持ち帰りのお弁当やデリバリーサービスを利用するようにしています。
店舗が営業できない中でも、お店の売上を少しでも作ろうとしている飲食業をできるだけ利用することが個人レベルでできる取り組みなのではないかと思っています。
さて、本日も過去にアップしたYOUTUBE動画の内容をお伝えしていきます。
3/21 内容理解してますか?源泉徴収票!
毎年、年末や年明けに会社からもらう源泉徴収票。
では、源泉徴収票って何が書いてあるかどんな内容か知ってますか?
源泉徴収票っていう紙があることは知っていても、
源泉徴収票とは簡単に言うと年間でいくら給与をもらったか、
使用用途は確定申告やローンを組む際に収入証明として使用するのが大半です。
源泉徴収票の1番面白い点は、
見方を少しだけ説明します。
支払金額=年収
給与所得控除後の金額=一律の計算による控除
所得控除の額の合計額=社保や生命保険控除、基礎・配偶者・
これがわかるだけでも面白いと思います!
所得税をたくさん支払っていればいる程、
続きの内容はYOUTUBEにてご覧ください。
では、また!
4/19 期間限定公開
こんにちわ!
GATES ENTERPRISE(ゲイツ エンタープライズ)の岩渕です。
4/19 期間限定で特別動画を公開!
ブログを見て頂いてる皆さん、お元気にお過ごしでしょうか?
緊急事態宣言で不要不急の外出が制限され、気を使った生活が続いていますね。
家族で出かけれない、休日のリフレッシュやストレス発散ができないとの声も耳にすることが増えてきた気がします。
そこで今回!!
私の特別動画を期間限定で公開します!!
この動画は投稿から1カ月以内に限定公開に戻りますので、閲覧できるのは今だけです!!今がチャンスです!
本来、問い合わせを頂いた方やクライアントの方向けに作成した動画なので一般公開をする予定ではなかったのですが、外出が制限されてご自宅にいらっしゃる方々も多いと思うので、是非ご覧になって頂ければと思いYOUTUBEにて公開することにしました!
仕事に行けない・遊びに行けない自粛期間ですので、普段忙しい方でも今に関しては時間あるよって方なんかも多いと思います!
その時間に少しでも投資・運用について理解を深めて頂けたらいいな~と考えました。
普段のYOUTUBE投稿動画は約5分程度の動画が多いですが、今回の動画はロングバージョンとなっています!
投資・運用の考え方、投資・運用の必要性、どんな投資・運用商品があるのか等、
この動画一本で投資・運用を理解して頂ける内容となっています!
動画の終盤には、不動産投資の成功法も話していますので是非この機会にノウハウを蓄積しちゃってください!
では、また!
4/15 [経済NEWSぶった切りVol5]国民1人あたり860万の借金!
こんにちわ!
GATES ENTERPRISE(ゲイツ エンタープライズ)の岩渕です。
驚愕!我々は全員生まれながらに借金を背負っている、その額なんと860万円!
4/15 日本の借金1000兆超え、国民1人あたり860万の借金を抱えてるって本当?
先日、お会いしていたお客様からこんな質問がありました。
「岩渕さん、国の借金が1000兆円を越して私達国民は生まれたての赤ん坊から老人まで1人あたり860万の借金があるって聞いたんですけどこれって返さないといけないんですか?私、860万円も持ってないんです。。。」
この質問を聞いた瞬間、なぜそんな解釈をしているのだろう?と思いましたが、よくよく調べたりしてみると、ネットや新聞にも「国の借金1000兆円、国民1人あたり860万」という見出しの記事が出てきます。
ということは、私のお客様だけでなく同じ様な解釈をして不安に思っている方が大勢いるのかもしれない!と思い今回この内容に触れていくことにしました。
H様、貴重なご質問ありがとうございます!
まず、この不安を解消するには「国債」の大前提を理解する必要があります。
そもそも、国債は国の借金ではなく政府の借金です。シンプルに考えて政府がした借金のツケが国民に均等割りで回ってくる訳がないんです。
皆さんが日頃生活してて、他人の借金債務がいきなり押し付けられるなんてこと有り得ませんよね。(連帯保証人等になっていれば別です)
国債は英語でgovernment debt(ガヴァメント デット)と言うそうです。つまり、そのまんま政府の借金ということです。
国債とは別で日本が海外に対して負っている借金(対外負債)はあります。ただ、日本は対外負債より対外資産の方が多い世界一のお金持ち国家です。
国債=国の借金という解釈は根本的に間違っている、と私は思います。
追加で述べると、日本の国債は100%日本円建てですので、その点も鑑みるとより借金という考え方がおかしい事に気づきます。
また、自国で通貨を発行できる日本が、ギリシャの様に破綻するとは到底思えません。ギリシャはEU加盟国で通貨はユーロですので、紙幣を発行しているのが自国ではなく欧州中央銀行です。日本とは根本の仕組みが違います。
それとこれはあまり知られていない話だと思いますが、実は2012年から政府が返さないといけない借金(国債)は減っています。
厳密には減っているというか、市中銀行から日銀が国債を買い取っています。
結果、日銀が国債を所有する格好になっています。政府と日銀は親会社と子会社の関係ですので、連結決算で返済の必要は無しになります。(ちなみに日銀はジャスダックに上場しており、その筆頭株主で55%を所有しているのが日本政府になっています。)
また、現在発行されている国債全体の3割強は日銀が所有しているので、本来であれば発行残高から日銀保有分を差し引いた分が政府の借金として定義されないとおかしいのですか、ニュースや新聞を見ていると日銀保有分を差し引いていない単純な発行残高が記載されているケースがほとんどです。(記事を書いている方が上記の事柄を理解した上で危機感を煽るためにわざと書いているのか、それとも知らずに書いているのかは定かではありませんが。)
日銀が持っている国債以外の残りの国債は、銀行や保険会社や年金基金等が所有してますが、これまた年々銀行や保険会社が所有している国債は減っていて、日銀が所有する割合が増えているのが現状です。
国債のことを全て語ったらキリがないのでこの辺りにしておきますが、正しい知識を持っていれば怖がることではないと私は感じています。
ちなみに、私は経済評論家である三橋貴明さんの「三橋TV」や島倉原さんの書籍「現代貨幣理論 MMTとは何か 日本を救う反緊縮理論」で国債のことを学びました。
ではまた!
3/20 固定と変動どっちが得!?(後編)
こんにちわ!
GATES ENTERPRISE(ゲイツ エンタープライズ)の岩渕です。
【お金の勉強会】住宅ローン、固定と変動どっちが得!?(後編)
3/20 住宅ローン 固定と変動どっちが得?
前半では、
では、
その考え方を今日はお伝えします。
結論から申し上げますと、各々の生活水準や資産状況、家族背景に合わせて選択することが大切です!
では、変動金利を選択しても良い方と固定金利を選択した方が良い方をそれぞれいくつか例をあげてみます。
・変動金利を選択してもいい人
借入金額が少ない方
借入期間が短い方
毎月の返済金額に余力がある方
十分な預貯金を有している方
収入を自身の力量で伸ばせる方
ローンには、5年間支
後々の金利上昇リスクに対応できるのであれば、固定
・固定金利を選択した方がいい方
十分な預貯金が無い方
住宅ローン以外の出費の予測が立てにくい方
毎月の収入が安定してない方
固定金利のリスクは変動金利に比べて金利こそ高いことですが、
また、固定金利には3年、5年、10年、20年等という感じで、固定利
いずれにしても大切なのは、
投資・運用もそうですが、ご自身の置かれている現状がしっかり分析できている人は堅実な投資・運用に取組まれてます。
まずは、ご自身の現状を整理して紙に書き出していくことをオススメします!
そうすると、段々と固定と変動どちらを選択した方が良いか見えてきます。
では、また!
3/ 19 住宅ローン、固定と変動どっちが得!?(前編)
こんにちわ!
GATES ENTERPRISE(ゲイツエンタープライズ)の岩渕です。
【お金の勉強会】住宅ローン、固定と変動どっちが得!?(前編)
自宅購入を決断する方は一度は悩んだことありませんか?固定金利と変動金利。
この質問はお客様や友人からも相談を受けることが多いので、今回取り上げることにしました!
前編と後編に分けてお伝えする、今日は前編部分をお話していきます。
固定と変動どっちが得ですか?岩渕さんならどっちにしますか?っていう質問を頂くことが多々ありますが、私はいつもこう言います。
「どっちが最終的に得かを断定できる人はいない。どちらを選択すべきかは人によって違います。」と。
ローンの借入期間は30〜35年と長期になるケースが多い。金利の変動は社会情勢や経済政策に左右される側面があるからそれを予知するのは不可能。一流の経済学者さんですら「日本のデフレがこんなにひどく長引くとは予想してなかった」と言っています。
今の低金利を予想して20年ー25年前に変動を選んで自宅購入した人ってどれだけいたでしょうか?大多数の人は予想できてないはず。
デフレ時=低金利傾向
インフレ時=高金利傾向
今はデフレで当面は低金利が続く見込みですが10年、20年先はどうかわかりません。
今の経済政策でできるできないはさておき、国がデフレ脱却してインフレ傾向に持っていきたいことを目標としている訳ですから、インフレ傾向になった際は連動して金利も上がることが当然予想されます。
「今は低金利だから変動」みたいな現在の金利情勢だけを見て決定するのはナンセンスだと私は思ってしまう部分があります。
では、変動と固定ってどう見極めて決断すればいいのか。
これを後編では伝えていきます。
では、また!